前世療法に関するQ&A
Q
催眠にかけられてコントロールされてしまうということはありませんか?
A
全くありません。 セラピストの催眠誘導は、被験者(クライアント)の同意があって初めて成立するものです。「その気がない」のに、無理やり、催眠にかけることはできませんし、催眠状態にあっても自分は自分でいられますし、自分でコントロールできます。安心してください。
Q
セッション中に、言いたくないことまで言ってしまうようなことはありませんか?
A
被験者(クライアント)は、催眠状態の時でも、意識があり、自分の言動を100%コントロールできます。「話したいこと」「話したくないこと」を区別して、言うかどうかは自分で判断できます。ですから自分の意志に反して言いたくないことを言ってしまうようなことは決してありません。
Q
催眠療法で過去の嫌な思い出を忘れさせてもらえるのでしょうか?
A
潜在意識は、生まれてから今日までの出来事を全て記憶しています。昔のことは忘れているように感じますし、実際には思い出せませんが、記憶が消えているわけではなく、保存されている記憶を引っ張り出すことができないだけなのです。退行催眠により、忘れた記憶を思い出すこともできます。
逆に、催眠によって、嫌な記憶を思い出せなくさせることも、一時的には可能です。しかしそれは、あくまで「思い出せない」ということであって、潜在意識から完全に記憶を消してしまうことはできません。
Q
催眠がとけなくなることはありませんんか?
A
ありません。セッションを終わらせる時には、セラピストにより、覚醒する言葉がけが行なわれます。
催眠状態は、寝ている状態と起きている状態のちょうど中間に位置する非常に不安定な状態だと考えていただければばよいと思います。ですから、仮に催眠状態のまま放っておかれても、そのまま寝てしまうか、覚めてしまうかのどちらかになります。